スペインのハイエンドSIMペダルブランド"SimRacingPro"から新型ラインナップ!"SRPⓇGT-S"出たゾ!

 (*´─ `*)マイド!!


今回は2026年4月23日に到着ホヤホヤの新型ペダルの紹介をします。

スペインのハイエンド・SIMレーシング・ペダルブランドである「Sim Racing Pro」、もう玄人さんなら御存知のSRPⓇペダルです。

実はこの度、追加ラインナップとして汎用性の高い新設計のSIMペダル「GT-S」がリリースされました。ピンと来る方もいらっしゃるとは思いますが、SRPⓇとしては廉価版の位置づけで開発されましたが、SRPⓇの想いとしましては、廉価版と言えども多くのプレイヤーに使って欲しいという切なる願いがあり、妥協する事とはそういう別の話で、ハイエンドさをキチンと付与された新設計として開発されました。



以前からProモデルであるGT-Rは存在していたものの、セット物であるが故に購入金額が高くなってしまう。そこはコスト意識は最小限で最高のSIMペダルを造りたいという思いから生まれたハイエンドSIMペダルである。
因みに私の場合は、いろいろなブランドのペダルを扱ってきました。それは一般的なトイ系のペダルや、オードソックスやスチールカットフレーム&スプリングとエラストマーMODの組み合わせのペダルであったり、油圧ブレーキを採用した50万円近い高額なペダルであったり様々です。

FANATECもですし、Heusinkveldみたいなオードソックスなスチールカットフレームのペダルだったり、油圧式ブレーキペダルを採用したTiltonだったり、WavItaly、MECACAPだったり、挙げるとキリがなく様々なものを取り扱い実績ありますです。

こと、SRPⓇと巡り会えたのが今から約4年以上前。実際に手にしたのは初期型でしたが、これ踏んだ時には目からウロコで、あまりのリアル感と踏み込んだ時の身体とのシンクロ感がめっちゃ気持ちよくてトリコになった事がきっかけで、David Roca氏と共に今まで歩んできました。
彼は完璧主義なので職人気質な上に手を抜かないプライドを持っています。それ故に、SRPⓇとして世界中に名が知れ渡り、今ではお陰様で、大忙しな日々を送ってる訳なんです。



特に突出すべきモデルチェンジのポイントはブレーキペダルですね。
SRPⓇペダルと言えば、アクセル・ブレーキ・クラッチ共に高密度ガスダンパーを採用している世界でも類を見ない設計で、スペインらしい高品質と高性能ぶりは太鼓判を押すレベルで、とてもヤバいです❤
スプリングやロードセルをセンサーとしては使わないSRPⓇペダルは、この高密度ガスダンパーを採用しており、それぞれのダンパーに備わるセンサーはディヒューザーという、内部にセラミック板を介した圧力センサーで検出するスタイル。
今ではブレーキのシリンダーのみProスペックで統一しているものの、マジでビックリするほどの本格仕様なんです。
普通、油圧式であっても、アクセルとクラッチはオートソックスなバネ式であり、現代ではホールセンサーを採用しているものの、結局はバネを使う。
リアルでクルマに乗ってる人なら少なからず踏んだ瞬間から違和感を感じつつも「仕方がない」と妥協していると思いますが、SRPⓇは全くの別もの。まるで高級スーパーカーに乗って操ってる感さえあり、身体が反応し、気がつけば夢中になって走ってる(笑)
しかし、不思議と一般的な乗用車からスーパーカー、レーシング車輌、フォーミュラまでフルカバー出来ちゃうくらい気持ちよく走れるのです。



で、進化してきて現在の形がコチラの"GT-R"といあモデルであり、ブレーキペダルの奥側には踏み込むストロークを自覚も長くも出来る"アジャスト機構"も備わっており非のうちの頃が無い。

品質としても壊れない設計であることもあり、贅沢な軸パーツを採用し、全てのパーツはアルミダイキャストの塊からCNCで切削加工し、仕上げに硬化するためにアルマイト処理を施してあるので、そんじゃそこらじゃ傷も付きにくく、埃や汚れも付きにくく、サッとモップがけする程度の掃除くらいしか手間がない。
実際に私のペダルも4年使ってますけど、軸部に注油すらしてない。それくらい手が掛からない凄いペダルなんです。が、しかし、販売コストとしては油圧ペダルよりも大きく抑えた価格設定になっている。

因みにGT-Rは€805〜


細かい話はヽ(▔•_•▔ヽ)(っ▔•_•▔)っオイトイテ…

で、現在はイモラ・サーキットやヴァレルンガ・サーキットなどあちこちのサーキットの傍に建てられてるシミュレーターセンターにも多く採用され、世界中のプロレーサーから一般の方々まで実際に踏んだ事で✨️人気度上がったねッ🩵😊


そして、今回の作はそんなSRPⓇペダルでも、David的には廉価版ともとれるGT-Sを開発した訳ですが、私が実際に触ってみたところ、相変わらずの高品質ぶりに驚かされる。
ガスダンパーやセンサー類はGT-Rをそのまま継承しており、主要パーツは上級機譲り。




異なる点と言えば、新設計のバスタブシャーシと、フットペダルキーが固定式、そしてペダルキーは切削コストを抑えるべくシンプルになっているものの、紛れもなくSimRacingPtoであり、SRPⓇペダルなのですよ。
新設計では底板は無しになり、バスタブシャーシには幾つかの固定用ロングホール(穴)が設けられ、じつはこれ!お手持ちのコックピットのフット台に取り付け穴があるなら、そのまま直に固定出来る様になっているのだ。
これってば、これもめちゃくちゃ良いじゃない❣️と思いましたね。
ペダルのフットキーは踏み込み角度が変えられないが、踏み込んだ時の固さは変えられる訳で、必要最小限な絶対に必要だよね‼️って装備はまんま残してある。


実際に組んだ形がコチラになりますが、下回りがちょびっとスッキリしているけど、ペダル台に固定してしまえばいつものSRPⓇペダルなのです。


GT-Sのフットキーはフラットでシンプルにデザインされているものの、従来からあるGT-Rの様な穴あけシボ加工による滑り止めが有るか無いかの差が明確である。

しかし、個人的にはシンプルでシュッとしたデザインのGT-Sのフットキーも好きです。





 SRPⓇは、ブレーキペダルの伸縮調整出来るこのアジャスターで可能で、アジャスターを一番縮めた状態でめちゃストロークが出るので乗用車みたいにコントロールが可能で、乗用車やRally車両を乗っててもコントロールがし易い。
逆にアジャスター・ストロークを伸ばすと感触がタイトになるのでめちゃくちゃレーシーに➡
踏んでる感覚的にはF3とかF4みたいでフォーミュラまでカバーします。

相変わらず最高なんだけど、チート級にコントロールし易いのです。



さて、こちらのGT-Sですが、オプションを加えていくとほぼGT-Rにアップグレードできるので心配は要りません。

気になる価格は€599~

カラーやクラッチキットはオプションになります。


後にYouTube動画で細かいところを説明しているものをアップする予定ですので参考までにご覧になって下さい。


それでは!またね!

((ヾ( ◍´꒳`◍  )

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